ペットロス症候群について

当クラブの顧問であるストレスケア日比谷クリニックの酒井和夫先生に伺ってみました。

ペットロス症候群とは可愛がっていたペットを亡くしたことによる心理的な喪失体験が原因で起こる症状の事です。
具体的には喪失感、孤独感、罪悪感、睡眠障害や食欲不振、疲労、集中力の欠如などのうつ症状などがみられます。

酒井 和夫(さかい かずお)
ストレスが原因で、心とからだの失調に悩む多くの人たちの相談や治療に当っている。医学博士「ストレスケア日比谷クリニック」院長。「精神科医だからできること」(リヨン社)ほか著書多数。

多摩川ドグウッドクラブではペットロス症候群とこのように向き合っています。

★ドグウッドプラン
このプランではペットロスの影響を最小限に抑えるために、必要な時間、手順、道具立て、さまざまな方法を用いてセレモニーを行い、満足度の高いお見送りを可能にしています。

★ドグウッド祭(慰霊祭)
慰霊祭では愛する亡きパートナーを思うだけではなく、お客様同士で愛する亡きパートナーへの思いや思い出を話し合う場を設けております。

★カウンセリング
ご希望のお客様にはドグウッドクラブのご紹介するペットロスの専門家のカウンセリングを受けていただくことができます。

ペットロス症候群の予防

ストレスケア日比谷クリニック院長 酒井 和夫先生

今の社会を生き抜く知恵としてストレスをコントロールすることは極めて重要な意味を持ちます。家族同様のパートナーを失った時には、それまでの依存度にもよりますが、自分だけでは支え切れないストレスにさらされることは間違いありません。周囲の人の心配は、励ますつもりが逆効果につながることもあり、期待出来ないことが多いものです。パートナーとの別れを現実のものとして受け止め、いくつかの手順をひとつひとつこなしていくことは、事実の受容、予防的なストレスケアの手法として大変有効だと思います。たくさんの花、アロマの香り、心地よい音楽、光の演出・・・流れに沿って、なるべくたくさんの人とともに、少し時間をかけ、今までの思い出をたどりながら見送ることを実践すれば、いわゆるペット・ロスの影響を最小限におさえることも可能でしょう。

   

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